老人ホームって倒産しない?倒産した場合はどうなるの?

老人ホームって倒産しない?倒産した場合はどうなるの?

老人ホームって倒産しない?倒産した場合はどうなるの?

Q:老人ホーム(高齢者住宅)が倒産することってないんでしょうか?また倒産した場合入居金とかかえってこないんでしょうか?

 

 

A:高齢者が入居できる住宅はいろいろな種類があります。

 

例えば、地方自治体や社会福祉法人などが運営していて、100人待ちなど待機者が多い特別養護老人ホーム(特養)などもあれば、民間企業が運営する有料老人ホームなどです。

 

 

有料老人ホームは運営元が民間企業ということから、倒産してしまう可能性もあります。

 

入居していた有料老人ホームが倒産してしまえば、当初予定していた期間より早めに退去しなければならない事態になります。

 

 

 

・入居金はかえってこないの?

 

有料老人ホームの初期費用として支払う入居金(入居一時金)は、その施設に住み始めてから一定期間で償却される料金です。

 

一定期間を迎える前に倒産したり、入居者が亡くなったりした場合は、一定額が戻ってきます。

 

 

ただ、有料老人ホームは施設によって規則や決まりごとがそれぞれ異なるということを知っておきましょう。

 

契約する前の段階で、入居契約書や重要事項説明書、管理規定などにしっかり目を通し、納得できた場合にのみ入居することが重要です。

 

 

入居一時金については一定期間に償却されるなど、ある程度の決まりはあるものの、具体的なことはその施設ごとに違います。

 

退去するときに、入居一次金などの費用のことがトラブルに発展しています。

 

実際に、消費生活センターなどに多くの相談が寄せられているほどです。

 

 

もし、有料老人ホームが倒産したときは入居一時金はどのくらい戻ってくるのか、償却期間はどのくらいかなど、確かめておきましょう。

 

資料などを見てわかりにくいところは、直接有料老人ホーム側に問い合わせてみることです。

 

あいまいな返答しかしなかったり、都合の悪いことをはぐらかすようでしたら、信用できません。

 

他の施設を探した方が、無難ですよ。

 

 

 

・入居一時金0円の有料老人ホーム

 

もし、有料老人ホームが倒産したら場合に支払い済みの入居一時金が戻ってくるのか心配だという場合は、無料のところから選んでみてはいかがでしょう。

 

入居一時金は、無料のところから億を超えるところまで幅広くあります。

 

 

無料というと、介護サービスが手抜きなのではないか、設備がよくないのではないかと不安に思われるかもしれません。

 

無料の人と有料の人の違いは、毎月支払う月額費用を見てみると、しっかり平等にされていることがわかります。

 

 

入居一時金が0円で最初に支払わなくていい契約をしていても、分割して月々の費用に上乗せされていますから、結局支払うことになっています。

 

ですから、入居一時金を支払っている方の場合は、その分毎月支払う月額費用が0円の方よりも安くなっています。

 

 

いろいろな特徴を把握した上で、ベストだと思えるところを選んでください。

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